SDガンダムのプラモデルの種類と違い|BB戦士・SDEX・SDCS・SDW・MGSDはどれを選ぶか

執筆:ガンプラ再販図鑑 編集部公式の発売スケジュールと販売店の予約ページを毎日2回確かめて、ガンプラの再販・値段・抽選を記録しています。

間違いに気づいたときは お問い合わせ から知らせてください。

SDガンダムのプラモデル3枚。左はSDEXのデスティニーガンダム、中央はクロスシルエットフレームを組んだRX-78-2ガンダム、右はMGSDフリーダムガンダム

棚にSDガンダムが並んでいるのを見ると、同じ大きさの箱なのに値段がばらばらで、名前の頭に付いている英字もそろっていません。どれも「SDガンダム」なのに、何がどう違うのかが箱の外からは分かりません。

これは並べ方の問題ではなく、SDが1つのシリーズではないからです。SDというのはブランドの名前で、その下にいくつもの系統がぶら下がっています。知恵袋にも、そこで引っかかった人の質問が残っていました。

先に答え

SDはブランドの名前で、いま店頭で見かけるのは6つの系統です。値段は660円から4,950円まで開きます。

  • いちばん手を出しやすいのは SDEX。定価660円で、2016年の第1弾から2026年の最新まで変わっていない
  • 頭身を変えられるのが SDCS。ただし新作は2024年9月で止まっている
  • 内部フレームから組む MGSD は定価4,290円から。HG より高い
  • これからの再販予定47件は SDEX・SDW HEROES・MGSD・三国創傑伝の4つだけ。BB戦士と SDCS は入っていない

SDガンダムのプラモデルは1つのシリーズではない

バンダイの「SDガンダムシリーズ総合」のページから各ブランドへ入れるようになっていて、そこに並んでいるのが BB戦士・SDCS・SDEX・SDW HEROES・三国創傑伝です。これに2023年から始まった MGSD を足した6つが、いま名前を見かける系統になります。

SDの6系統の比較表。BB戦士431件・定価中央値660円・再販0件、SDEX22件・660円・19件、SDCS44件・1,320円・0件、SDW HEROES40件・990円・16件、三国創傑伝34件・880円・5件、MGSD10件・4,950円・7件
出典: バンダイ ホビーサイト「SDガンダムシリーズ総合」。© 創通・サンライズ

表の右端を見てください。件数がいちばん多い BB戦士が、これからの再販予定では0件です。逆に22件しかない SDEX がいちばん多い。系統を選ぶときは、箱の中身と同じくらい、ここが効いてきます。新作が止まっていて再販も来ない系統は、欲しくなったときに定価では買えません。

系統何が違うか定価の中央値
BB戦士
1988年〜
番号の付いた本家。武者・騎士・LEGENDBB もここ660円
SDEX(EXスタンダード)
2016年〜
22件中20件が660円。いちばん手を出しやすい660円
SDCS(クロスシルエット)
2018年〜2024年
フレームの載せ替えで頭身が変わる1,320円
SDW HEROES
2021年〜2025年
オリジナルの世界。組み替えのギミックが多い990円
三国創傑伝
2021年の4か月
三国志のSD。34件を一気に出して終わった880円
MGSD
2023年〜
内部フレームから組む最上位。正式名は MASTER GRADE SD4,950円

このほかに、いまは新作の出ていない系統として SDガンダム Gジェネレーション(1999〜2002年・65件)、SD三国伝(2007〜2011年・54件)、ちーびー戦士、SDガンダムフォースなどが台帳に残っています。中古やフリマで見かけるのはこのあたりです。

BB戦士|番号の付いた本家。新作はプレバン中心に移った

BB戦士は、箱に通し番号が入っている系統です。台帳をさかのぼれるいちばん古いものが1988年5月15日の「BB戦士 07 ニューガンダム」で、公式が出している定価は330円です。番号は400番台まで伸びていて、途中から武者頑駄無や騎士ガンダムのようなオリジナルの姿のガンダムが増えます。LEGENDBB は、その昔のキットを今の技術で作り直した枝です。

BB戦士3体の商品写真。BB戦士225 ガンキャノン 2001年定価550円、BB戦士379 デルタプラス 2013年定価1,320円、BB戦士393 LEGENDBB フルアーマー騎士ガンダム 2014年定価1,650円
出典: バンダイ ホビーサイト「SDガンダムBB戦士」。© 創通・サンライズ

いちばん左の BB戦士225 ガンキャノンは2001年のキットで、定価550円。この年代の BB戦士は、公式の定価が550〜880円のものが中心です。真ん中のデルタプラス(2013年)で1,320円、右の LEGENDBB フルアーマー騎士ガンダム(2014年)で1,650円。年を追うごとに、値段も中身も重くなっています。

ここで押さえておきたいのが、いまの BB戦士の新作は、ふつうのお店に並ばないことです。台帳で一般流通のいちばん新しい BB戦士は2025年2月の「ジオン公国軍MSセット」。それ以降に出ているものはプレミアムバンダイやガンダムベース限定で、2027年3月に予定されている「VS闇軍団セット」もその枠です。

BB戦士のいいところ

  • 400番を超える数があり、主役機以外の機体も多い
  • 武者・騎士のように、ほかの系統には無い姿のガンダムが揃っている
  • 古いキットは定価550〜880円と安い

買うときに困るところ

  • 一般流通の新作が止まっていて、再販の予定も入っていない
  • 店頭で見つからないものが多く、通販では定価を超えていることがある
  • キットによって関節の作りがかなり違う(年代の幅が広い)

再販で戻ってくる月を探すならBB戦士の再販予定を見てください。いまは予定が入っていませんが、入れば出ます。プレバンのほうはプレバンのガンプラ再販に受付中のものを並べています。

SDEX(EXスタンダード)|定価660円が10年変わっていない

SDEX は、2016年7月に第1弾の3体(RX-78-2 ガンダム・エールストライクガンダム・ガンダムエクシア)が同時に出たところから始まった系統です。特徴は値段で、台帳にある22件のうち20件が660円。残りの2件はガンダムベース限定とハローキティとのコラボで、通常のラインは例外なく660円です。

SDEX3体の商品写真。SDEXスタンダード009 デスティニーガンダム、012 ガンダムデスサイズヘルEW、SDガンダム EXスタンダード ガンダムエアリアル。いずれも定価660円
出典: バンダイ ホビーサイト 各商品ページ。© 創通・サンライズ

第1弾の2016年7月23日発売分が660円で、最新のガンダム・バルバトス(2026年2月28日)も660円でした。10年のあいだ、何度かの価格改定をまたいで据え置かれています。ガンプラ全体の値上がりについてはガンプラの値段に書きましたが、そのなかで SDEX はかなり珍しい立ち位置です。

中身は割り切っています。公式の商品説明にあるのは「大胆なアクションポーズを実現する可動範囲を確保」と、付属の武器、それにシール。目は塗装ではなくシールで入れます。かわりにHGシリーズと武器を組み合わせて遊べると書かれていて、手首や武器の持ち手の規格が合わせてあります。

SDEX が向いている場面

  • はじめて作る1個 … 660円なので失敗しても痛くない。ニッパー1本で終わる
  • 好きな機体を安く揃えたい … 22件のうち大半が主役機
  • HG の武器を持たせたい … 公式がカスタマイズ遊びを想定している

いま再販で戻ってくるものはSDEXの再販予定に出しています。この記事を書いている時点では、SDの系統のなかでいちばん予定が多いのが SDEX です。

SDCS(クロスシルエット)|フレームを替えると頭身が変わる

SDCS は、同じキットを2つのプロポーションで組めるところが他と違います。箱に入っている「SDフレーム」で組めば見慣れた2頭身のSDに、別の「CSフレーム」に載せ替えると手脚が伸びて背が高くなります。公式の商品ページでは「頭身自在の新世代SDガンダム」と紹介されています。

クロスシルエットの比較3枚。SDフレームで組んだRX-78-2ガンダム、CSフレームに載せ替えて手脚が伸びた同じキット、クロスシルエットフレーム単体の白い素体
出典: バンダイ ホビーサイト「SDガンダム クロスシルエット」。© 創通・サンライズ

左と真ん中は同じキットです。手脚の長さだけが変わっていて、胴と頭はそのまま。CSフレームは右のように単体でも売られていて定価660円、ホワイト・グレー・グリーン・レッドの色違いがあります。キットを何体か買うなら、フレームを1つ余分に持っておくと組み替えて遊べます。

ここまでは面白い仕組みなのですが、問題は供給です。台帳で数えると、2018年に13件・2019年に12件・2020年に12件が出たあと、2021年と2022年は1件ずつ。2023年3件、2024年2件と続いて、最後の新作は2024年9月21日のマイティーストライクフリーダムガンダム(定価1,980円)です。

  • 44件台帳にある SDCS
  • 2024年9月最後に出た新作
  • 0件これからの再販予定

当サイトは販売店の予約ページと再販情報を毎日集めていますが、SDCS はそこに1件も出てきません。上位に出てくる SDCS のレビュー記事は2019〜2020年ごろのもので、当時はまだ新作が続いていました。いま読むと「これから増えていく系統」のように見えますが、実際はその逆に動いています。

欲しいキットがあるなら、店頭で見かけたときに押さえておくのが現実的です。初期の880円のキットと、2023年以降の1,980円のキットでは中身の量が違うので、値段だけで比べないほうがいいところも覚えておいてください。

SDW HEROES と三国創傑伝|ガンダムの物語ではないSD

この2つは、既存のガンダム作品のキットではありません。SD専用に作られた世界があって、そこに出てくるキャラクターのキットです。三国創傑伝は三国志、SDW HEROES は武者・騎士・西遊記などが混ざった世界で、どちらも元になる機体の面影を残しつつ別物の姿をしています。

SDW HEROESと三国創傑伝3体の商品写真。78代目武者頑駄無 定価1,980円、シャイングラスパードラゴン 定価990円、三国創傑伝 諸葛亮フリーダムガンダム 定価1,100円
出典: バンダイ ホビーサイト「SDガンダムワールド ヒーローズ」・同「三国創傑伝」。© 創通・サンライズ

真ん中のシャイングラスパードラゴンのように、人型ではないキットが混ざるのも SDW HEROES の特徴です。軍馬やドラゴンが単体で出ていて、ほかのキットに乗せたり合体させたりできます。組み替えのギミックが多く、公式の商品説明にも「組み替えで3段階にシルエットが変化」といった書き方が並びます。

三国創傑伝のほうは出方が変わっていて、日本での展開は2021年1月から4月までの4か月に34件がまとまって出て、そこで止まっています。公式の商品説明にも「2021年春、日本展開開始」と書かれていました。短い期間に一気に出たぶん、キャラクターが揃っているのが強みです。

新作が止まっているのは SDCS と同じですが、こちらは再販が回っています。当サイトが持っている予定では三国創傑伝が5件、SDW HEROES が16件。詳しくはSDW HEROESの再販予定を見てください。

MGSD|SDの姿にMGの中身。値段はHGを超える

MGSD は2023年1月のフリーダムガンダムから始まった、いちばん新しい系統です。正式な名前は MASTER GRADE SD。名前のとおり MG の技術をSDの体に詰め込んだもので、公式の商品説明では「内部フレームの多くの部位に可動ギミックを搭載」「全高約115mm」と書かれています。

MGSD3体の商品写真。MGSDフリーダムガンダム 2023年定価4,290円、MGSDデスティニーガンダム 2026年2月定価4,950円、MGSDクシャトリヤ 2026年9月定価7,700円
出典: バンダイ ホビーサイト「MASTER GRADE SD」。© 創通・サンライズ

値段はSDの常識から外れます。第1弾のフリーダムが4,290円、2026年2月のデスティニーが4,950円、同年9月のクシャトリヤが7,700円。SD全体の定価の中央値が660円ですから、MGSD だけ桁がひとつ違います。HG系1,121件の中央値1,980円と比べても上です。

そして、いま新品で買おうとすると定価では見つかりません。当サイトが値段を追えている MGSD 5件のうち、定価以下で買えるものは0件でした。フリーダムの最安は定価の2倍を超えています。中身とグレードの詳しい話はMGSDとはに分けて書いたので、そちらを読んでください。

再販は回っていて、当サイトの予定には7件入っています。MGSDの再販予定で戻ってくる月を確かめてから、定価の予約を狙うのが安全です。

SDの系統ごとの定価を並べて比べる

「SDは安い」という言い方をよく見ますが、どの系統の話かで中身がまるで変わります。バンダイの商品台帳から、系統ごとの定価の中央値を出して並べました。

SD系統の定価の中央値の横棒グラフ。SDEX 660円、BB戦士 660円、三国創傑伝 880円、SDW HEROES 990円、SDCS 1,320円、参考のHG 1,980円、MGSD 4,950円
出典: バンダイ ホビーサイト 発売スケジュールと各商品ページ

いちばん安い SDEX と、いちばん高い MGSD で7倍の開きがあります。SDEX・BB戦士・三国創傑伝・SDW HEROES の4つは1,000円前後に収まっていて、ここが「SDは安い」と言われるときに想像されている価格帯です。SDCS は1,320円で少し上、MGSD は別の層と考えてください。

大きさは値段ほど変わりません。公式が全高を書いているキットは少ないのですが、MGSD が約115mm、BB戦士367 クシャトリヤが約120mm。値段の差はサイズではなく、パーツの数と仕組みの差です。グレードそのものの違いはガンプラのグレードの違いにまとめています。

いま買えるSDはどれか

ここからは当サイトのデータです。販売店の予約ページと再販情報から、これから出てくるSDの再販を系統ごとに数えました。

これからのSD再販予定47件の内訳の横棒グラフ。SDEX 19件、SDW HEROES 16件、MGSD 7件、三国創傑伝 5件、BB戦士 0件、SDCS 0件
出典: 各通販サイトの予約ページ・再販情報より

47件のうち、入っているのはSDEX・SDW HEROES・MGSD・三国創傑伝の4つだけです。台帳でいちばん件数の多い BB戦士と、仕組みが面白い SDCS は1件もありません。棚でその2つを見かけないのは、お店が仕入れていないからではなく、戻ってくる玉が無いからです。

これは値段にそのまま出ます。いまの新品の最安を、公式が出している定価で割って、系統ごとに中央値を取るとこうなりました。

系統ごとの新品の最安が定価の何%かを示す横棒グラフ。SDW HEROES 64%、三国創傑伝 68%、SDEX 77%、MGSD 171%、BB戦士 284%
出典: 各通販サイトの新品の最安値より
系統最安は定価の定価以下で買える数
SDW HEROES64%16件中12件
三国創傑伝68%32件中31件
SDEX77%8件中7件
MGSD171%5件中0件
BB戦士284%13件中5件

再販が回っている3つは定価の6〜8割で買えて、止まっている BB戦士は定価の約2.8倍。同じSDでも、系統を選んだ時点で値段がほぼ決まります。MGSD が171%なのは品薄で、こちらは再販の予定が入っているので待てば下がる見込みがあります。

再販が回っているSD3体の商品写真。SDEXスタンダード006 ストライクフリーダムガンダム 定価660円、SDW HEROES スペリオルストライク フリーダムドラゴン 定価1,650円、三国創傑伝 炎皇張飛ゴッドガンダム 定価1,100円
出典: バンダイ ホビーサイト 各商品ページ。© 創通・サンライズ

いま新品が定価以下で買えるSDを、値段の記録から挙げておきます。次の再販の月が入っているものは、品切れでも戻ってきます。

キット定価新品の最安次の再販
SDEXスタンダード012 ガンダムデスサイズヘルEW
ニッパー1本で組める。シールで目が入る
660円480円
定価以下
2026年12月
SDガンダム EXスタンダード ガンダムエアリアル
水星の魔女のエアリアル。同じ660円
660円500円
定価以下
2026年11月
SD 三国創傑伝 炎皇張飛ゴッドガンダム
色分けが細かく、素組みで赤と金が出る
1,100円616円
定価以下
2026年10月
SDW HEROES スペリオルストライク フリーダムドラゴン
ドラゴンに組み替えられる。翼のパーツが大きい
1,650円880円
定価以下
予定なし
SDW HEROES 78代目武者頑駄無
鎧を外すと中から素体が出てくる
1,980円1,200円
定価以下
2027年1月

ほかの月も見るなら2026年11月のガンプラ再販、値段から探すなら定価以下で買えるガンプラが早いです。

定価以下で買えるガンプラを見る新品の最安値が定価以下のキットを、毎日集めています

どのSDから買えばいいか

迷ったら、作る目的から逆に選んでください。値段の幅が大きいので、最初の1個を間違えると「SDはこんなものか」で終わってしまいます。

目的別のおすすめ3体。とりあえず1個ならSDEXガンダムデスサイズヘルEW 定価660円、飾って楽しむならSDW HEROES 78代目武者頑駄無 定価1,980円、作りごたえならMGSDフリーダムガンダム 定価4,290円
出典: バンダイ ホビーサイト 各商品ページ。© 創通・サンライズ
  1. 1まず660円の SDEX を1個ニッパー1本で30分ほど。SDの組み心地がこれで分かる
  2. 2物足りなければ SDW HEROESパーツが増え、組み替えのギミックが付く。1,000〜2,000円
  3. 3頭身を変えて遊びたいなら SDCS店頭で見かけたときに。再販は待っても来ない
  4. 4じっくり作るなら MGSD内部フレームから組む。再販の予約を狙う

買う前に確かめること

  • その系統に再販が来ているか … 来ていない系統は、定価より高い値段しか残らない
  • フレームが別売りかどうか … SDCS の初期のキットは CSフレームが付属しない
  • シールか色分けか … SDEX は目がシール。塗らずに仕上げたいなら三国創傑伝のほうが細かい
  • 台座が付くか … SDは自立するものが多いが、飛ぶ機体は別売の台座が要る

道具はガンプラ初心者におすすめのキットと道具、切り出しのコツはガンプラのニッパーの選び方に書いています。飾り方はガンプラの飾り方へ。

SDガンダムのプラモデルでよくある質問

SDガンダムとBB戦士は何が違うのですか?

上下の関係です。SDガンダムがブランドの名前で、BB戦士はその中の1つの系統にあたります。ほかにも SDEX・SDCS・SDW HEROES・三国創傑伝・MGSD があり、どれも「SDガンダム」です。箱に通し番号が入っていればBB戦士だと思ってください。

SDCSとSDEXはどちらを買えばいいですか?

最初の1個なら SDEX です。定価660円で、いま再販も回っています。SDCS は別売のフレームに載せ替えて頭身を変えられる面白さがありますが、新作が2024年9月で止まっていて、再販の予定にも入っていません。店頭で見かけたときに買う系統です。

SDガンダムのプラモデルは何歳から作れますか?

箱に書かれている対象年齢は、SDEX が8歳以上、MGSD が15歳以上です。同じSDでも中身の難しさが違うので、数字は1つに決まりません。対象年齢の調べ方はガンプラは何歳から作れるかにまとめました。

SDガンダムに道具は要りますか?

ニッパーが1本あれば組めます。SDEX のような660円のキットはパーツも少なく、30分ほどで終わります。MGSD のように内部フレームから組むものは、パーツが細かいぶん切り出しの回数が増えるので、刃先の薄いニッパーのほうが楽です。

SDフレームとCSフレームは何が違うのですか?

手脚の長さです。SDフレームは見慣れた2頭身の姿、CSフレームは手脚が伸びて背が高くなります。胴と頭はそのままで、基本構造が共通なので載せ替えられます。CSフレームは定価660円で単体でも売られていて、ホワイト・グレー・グリーン・レッドがあります。

BB戦士の新作はもう出ないのですか?

一般のお店に並ぶ新作は、台帳で見るかぎり2025年2月の「ジオン公国軍MSセット」が最後です。その後に出ているものはプレミアムバンダイやガンダムベース限定で、2027年3月にも「VS闇軍団セット」が予定されています。系統そのものが終わったわけではなく、売る場所が変わりました。

三国創傑伝は新作が止まっているのに、なぜ店で見かけるのですか?

再販が回っているからです。日本での新作は2021年1月から4月の4か月で34件が出て止まりましたが、当サイトが持っている再販予定には5件入っています。いまの新品の最安は定価の7割ほどで、32件のうち31件が定価以下で買えます。

MGSDはなぜ定価で買えないのですか?

品薄だからです。当サイトが値段を追えている MGSD 5件のうち、定価以下で買えるものはありませんでした。最安でも定価の1.7倍前後です。ただし再販の予定は入っているので、戻ってくる月をMGSDの再販予定で確かめて、予約で定価を狙うほうが確実です。

SDガンダムはHGとパーツを混ぜられますか?

武器なら混ぜられます。SDEX の公式の商品説明に「装備を組み合わせることでHGシリーズとのカスタマイズ遊びが可能」と書かれていて、持ち手の規格が合わせてあります。体のパーツは大きさが違うので、そのままでは付きません。

昔のBB戦士はいま買えますか?

新品はほとんど残っていません。当サイトが値段を追えている BB戦士13件のうち、定価以下で買えるのは5件で、残りは定価の3〜4倍です。2000年前後のキットほど差が開きます。安く手に入れたいなら中古を探すことになりますが、その前にガンプラの中古で買うときの注意点を読んでおいてください。

グレードそのものの違いはガンプラのグレードの違いを一覧で比較、MGSD だけを詳しく知りたいならMGSDとは、バンダイのSD以外のデフォルメ系なら30MMとはに書いています。

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